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Jan 15, 2004

死体でも使えるのかが気になるところ

Nikkei BP Network | BizTech | JCBなど5社、マンションに「血流認証」を導入
生々しいタイトルで恐縮です。
よく映画などで、眼球の虹彩による認証とか掌紋の認証のある扉を悪い輩が開けようとするときに、アクセス権のある人を殺害して鍵となる部位を切り取ったりするシーンがあるので、気になった次第でした。血「流」っていうから流れていないとダメなのかと思って。その辺を読み取ろうとすると
 血流認証は、光学技術を用いて指内血管パターンを検出する方式の認証システム。血管パターンは、指紋と同様に個々人で特有のパターンを持ち、一卵性双生児でも全く異なる。また、指紋認証などと異なり、接触面が非常に小さいため、汚れなどによる誤認識率が非常に低いのが特徴。本人拒否率0.01%、他人受入率0.0001%の精度を実現したという。
以下はJCBのプレスリリースから。
「血流認証」とは、現在、次世代のセキュリティ認証手段として盛んに研究されている生体認証技術(バイオメトリクス)の一つです。特定遺伝子の作用によって組成される個々人特有の血管パターンに着目した認証技術であり、光学技術を用いて指内血管パターンを検出し、特殊な画像処理を施し、そのデータを基に個人認証を行うものです。
うーむ、どちらとも取れないですね。既に掌の静脈パターンによる認証は存在しているのですが、「指」なのが世界初なのか、「血流」なのが世界初なのか。やっぱ「指」かなあ。
まあ、指だったら殺されることもないか。

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