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May 30, 2010

iPadを触ってきました

土曜日に外で暇な時間があったので、発売されたばかりのiPadを触りに銀座のアップルストアに行ってきました。

大変なお客さんの数で、店内はすれ違うのも難しいくらいの大盛況。

iPadの置いてあるあたりも人だかりができていて、ちょっと触るのは難しいかな~と思っていたら、偶然目の前の方が触っていたiPadを手放したので、ラッキ~とばかりに拾い上げました。

iPhoneも持っていない私ですが、iPadを触ったらぜひ試したかったこと。

その1iBooks

試用機にはくまのプーさんの英語の本と羅生門の英訳(後ろに日本語もあり)の本が入っていました。

文字のサイズは多少の変更が効きます。アルファベットはフォントも変更できますが、日本語は同じフォントしか選べない模様。
普通、日本の電子書籍リーダーは縦書きと横書きを切り替えられますが、iBooksではその機能を見つけられず。
羅生門も残念横書きのままでした。
他の本はどうなのだろう・・・。

ページをめくるのはすごく楽。
最初、本のどのあたりが開いているのかが直感的に分からなかったけど、よく見ると下にページを示すバーがあったので、これで把握するのでしょう。

その2産経新聞

リンク: iPadアプリ「産経新聞HD」開始、高精細な閲覧が可能、月額1500円 - ケータイ Watch.

産経新聞も見てきました。素晴らしいです。
株価欄の文字を取ってくるのはちょっと時間がかかりましたが、それ以外はストレス無く紙面を読むことができました。

触ったときは有料なのを知らなかったので月1000円~1800円くらいで提供すればいいのにと思っていましたが、ニュースで見たら月額1500円とのこと。妥当です。

今年の4月に日経新聞のWeb刊が出たときは、とても期待していたのに、その価格・内容を見て頭がおかしい(古い)としか思えませんでした。
せっかくのコンテンツ主導の事業なのに、iPhone・iPadのUIを活かさないのはもったいない。アプリや産経だけではiPhoneを買おうと思わないが、日経の紙面が読めるなら買うという人も相当数いると思うのですが・・・。

朝日新聞は、ソニーとかKDDIとかと一緒に別の電子書籍プロジェクトを始めてしまいました。詳細は不明ですが、これはハードとインフラでコンテンツを囲い込む傾向になると思われ、なんだか腹立たしい。ごめんなさい。根も葉もないコメントでした。今のところオープンプラットフォームを目指しているらしいです。

日経新聞や朝日新聞、読売新聞の偉い人は今すぐiPadで動く産経新聞HDを触ってみるべきです。まったく採算が取れないところにコンテンツを提供しないというのは理解できますが、今のiPhone・iPadの勢いでそれはあり得ないはず。
コンテンツを提供する会社は、なるべくニュートラルな立場で、利用者が好きな手段でそのコンテンツを手にできるようにしてほしいと思います。

個人的には、新聞の紙面を読む手段が数社出揃ったら、そのときがiPadの買い時だと思っていますが、そういう日は訪れないかなぁ。

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Posted by: manfaat buah | Sep 16, 2014 07:25 AM

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